Answer 2
上壁内側角
(Mediotrusive angle of upper wall)
を大きくする
非作業側顆頭は
上壁内側角を大きくする
と
より下方に運動する。
このとき、Top Wall の回転は
前方運動時の矢状顆路傾斜度には
影響を与えない。